車の日常点検ではどこを見れば良いのか

車いじりを趣味とする人は多く、様々ななパーツを使用してカスタムしたり、ドレスアップをして外観を自分好みにしたりと、その方向性は様々です。また、定期的に洗車を行い、マイカーを綺麗に保つのことも多くの人が行なっています。

 
こういったことは、マイカーを大切にする上で非常に有効なことですが、もっと基本的なこととして、日常点検を行い、安全に走行できる状態を維持することです。
これらは、もちろんディーラーなどで専門的なメンテナンスを受けることが一番確実ですが、日常的に自分で行うことで、安全な走行性能を維持することができます。

 
まず、運転する前には、基本的な保安部品が正しく作動するかチェックします。ライト類の点灯、ワイパーの拭きとり状態や作動の仕方、ウインカーが正しく作動するかなどを確認することが大切です。また、タイヤの状態も同様にチェックする必要があります。タイヤのトレッドパターンの減り具合を確認し、極端に片減りをしていないか、といった他、タイヤの表面や側面などにひび割れなどが無いかも同時に確認しておかなくてはなりません。

 
また、ハンドルやサイドブレーキなど、動かしてみてガタつきなどの違和感が無いかも確認しておく必要があります。
もしこれらの箇所で不安がある場合は、直ちにディーラーやショップに持込み、修理などの対処しておくことで、安全に長く車を使用することが可能です。